2024/08/07 西穂山荘 4年振りの西穂山荘の登山では、英語は勿論イタリア語やスペイン語が聞こえてインバウンドの登山者の多さに驚いた。軽装で水分も持参してないフランス人の家族連れや、運動靴で肌の露出も多い服装の若い男性6人組や、前日の上高地は暑くて外国人だらけだったと言うシンガポールからの家族連れなど様々な人がいた。 ゴゼンタチバナも沢山咲いてた。 ひるがの高原のソフトクリームはやっぱり美味しい!!今日もイイ一日、ご参加頂きありがとうございます。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 1 #1 nosugar (木曜日, 08 8月 2024 06:24) コレか!インバウンド登山者の実態を垣間見ました… 近所に散歩へ行くような格好で2,367mまで登る?水も持たずに! 意味がわからないけれど想像してみる… 1.そもそも体の造りが違う…足の皮膚が分厚い、水分取らなくても動ける、暑さ寒さを感じない 2.心配という文字が彼らの辞書にはない…何にでも楽観的、雨が降ったらとか、のどが渇いたらとか、怪我をしたらとか一切考えない。 ってことかな? 山をナメんなよ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
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nosugar (木曜日, 08 8月 2024 06:24)
コレか!インバウンド登山者の実態を垣間見ました…
近所に散歩へ行くような格好で2,367mまで登る?水も持たずに!
意味がわからないけれど想像してみる…
1.そもそも体の造りが違う…足の皮膚が分厚い、水分取らなくても動ける、暑さ寒さを感じない
2.心配という文字が彼らの辞書にはない…何にでも楽観的、雨が降ったらとか、のどが渇いたらとか、怪我をしたらとか一切考えない。
ってことかな?
山をナメんなよ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻